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TrackNo,774

Author:TrackNo,774
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【LIVE】11/19 YUI Live 2007 at Nippon Budokan -21st Street-

...2007/11/19 20:36...

参照リンク→ドラマー牟田昌広Diary
一部抜粋(ぜひリンク先を読んでください)

(略)という事で、俺はYUIの事をカッコイイ奴だと思っているので
そこが武道館だろうが、どこだろうが、関係なくYUIのライブでドラムを叩ける時点で、もの凄く有意義なわけです。
(略)
いずれ、オフシャルかDVDかで明らかになるとは思いますが、
前代未聞のライブのスタートですよ、凄かった、、、、やっぱYUIはカリスマなんだね
(略)

参照リンク→296のドーンとやってみよう!~11/19

参照リンク→My Tunes - 07/11/19 YUI live 2007 at Nippon Budokan


07/11/19
YUI live 2007 at Nippon Budokan

YUIさん初の日本武道館ライブから、早一ヶ月以上が経とうとしています。現在、色んな音楽雑誌でこの公演のレポが掲載されていますが、私もそれに合わせつつ(ぇ?)、今更ながらレポを掲載してみようかと。
思っていた以上、いや、思っていた通りに濃いレポになってしまったので、前編・後編に分けてどうぞ。

ちなみに、セットリストは以前の記事に載せてありますので、そちらをご参照下さい。

―――――――――――――――――――――――

暗転後、聴こえてきたのは都会の喧騒と、それに負けないように歌うYUIの声。そこから、ステージ上に青い光が差し込み、会場内に広がる幻想的な風景。
ステージ真ん中から せり上がって現れたYUI。ハードケースを抱えた彼女はそのまま、会場全体を見渡しながら、花道をゆっくりと踏みしめながら進んでいきます。この時の彼女はスタンド後ろまで人で埋まった会場に少々驚きながらも、その眼差しは強く優しいのでした。

花道先端のサブステージに座り、ハードケースからギターを取り出します。そう、デビュー前のあの頃のように…。
今回のツアーグッズでもあったアロマキャンドルに火を灯す。…が、一回目は失敗に終わり、二回目で無事成功。この時、『タイヨウのうた』のメイキングを思い浮かべたのは私だけ…ですか、そうですか。

そして、あぐらをかき、アコギにゆっくりと手をかけた彼女が歌い出した曲とは…、“誰のために生きているの?”

It's happy lineキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

もうね、私ね、この瞬間だけで武道館まではるばる遠征して良かったと思いましたよ。身震いさえ起きましたよ。あぐらでギターで弾き語りから始まるってだけでもうヨダレモノなのに、「It's happy line」からですからね? 一番ナマで聴きたかったこの曲から始まるとか、反則ですから!ごちそうさまでした!

そして、この曲を聴けたという感動と同じくらいに心を動かされたのが、彼女が歌い始めた途端、会場の空気が一気に変わったこと。
何ていうんですか、花道真ん中であぐらをかくYUIさんに全ての人の視線と心が集中していったと言いますか…。アンプに繋がれていないギターの音色と、決して声量があるわけではないけど、何処か芯のあるYUIさんの歌声。たったこれだけで、あの広い会場を一瞬にして掌握してしまった彼女に乾杯!

「今日は、どうも来てくれてありがとうございます。次で最後の曲に、なりま…せん!(笑)」という、YUIさんらしいMCを挟んだ後、「Good-bye Days」へと続きます。

…が、イントロでギターをミスったのか、もう一度最初から演奏し直すというハプニングも。武道館という大きな舞台で、仕切り直しで演奏するとか…、あなたはいつでもリラックス&マイペースなんですね、大物だわ。

うん、この最初の「It's happy line」「Good-bye Days」の流れは、『タイヨウのうたを彷彿とさせます。実際、あぐらで歌うYUIさんの姿と、映画の中での雨音薫を重ね合わせた人も多かったのでは?
YUI 画像 雨音薫 タイヨウのうた
今回の武道館ライブは原点に還るステージにしたいと言っていた彼女。そう、彼女の原点とはまさにストリートライブであり、あぐらでギターであり、オーディションでも披露された「It's happy line」であり。
そして、もう一つ忘れてはならないのが雨音薫という存在だったのかな。原点というとちょっとピントがずれるかも知れないけど、彼女がこれまで歩んできた道を振り返る際に忘れてはならない存在。雨音薫は今でもYUIさんの中で生き続けているんだなぁ、と感慨深くなったのでした。

そして、メインステージへと戻ってエレキギターを抱える彼女。その間、会場内に響きわたったあのメロディ。
  
  “ahahah ahahahah~”

このイントロを聴いてテンションが上がらないわけがないでしょコノヤロウ!!ってことで、「Merry-Go-Round」。
1stアルバムFROM ME TO YOUの一曲目を飾るこの曲、私ね、凄い好きなんですよ。iTunesでの再生回数で言ったら、あの「It's happy line」と争うぐらいなんですよ。 最初の2曲といい、「Merry-Go-Round」といい…、これから始まるステージが素晴らしいセットリストで展開されるのを予兆しているかのようでした。

続いては「LIFE」。CDとはまた違ったライブならではのごつごつしたアレンジが爽快!
が、一度でいいからアコギで演奏される「LIFE」もナマで聴きたいなぁ、とも思ってしまった贅沢な私。

「皆さん今日は本当に来てくれてありがとうございます。一応、自己紹介をしたいと思います。福岡出身の20歳、YUIです。」ここで律儀に自己紹介を挟む彼女が実に微笑ましい。バンドメンバーの紹介を挟んだ後、「武道館ということで、とても緊張してますが、今日は温かい目で見てあげてもらえたら、嬉しいです(笑。」と。 事実、このあたりの彼女は緊張のせいか、何処となく固い印象を受けましたね。

そんなMCの後はCHE.R.RY。先ほどのMCの通り、会場全体が温かい視線を彼女に送っていたのではないでしょうか。

「ちょっと今日は武道館ということで、友達を連れてきました!」ということで、スクリーン上に「ゆうゆうくん」なるクマのキャラクターが登場。 あのクマを見た瞬間、a-nationのブルーテディを思い浮かべてしまったのは、広い会場内でも私だけだったでしょうね、うん、間違いない(爆。
この後、ゆうゆうくんとYUIさんの少々ぎこちないやり取りが続いた後、「ゆうゆうくんと一緒に踊ってくれますか?」ってことで、次の曲へ。ゆうゆうくん→you youくん→you you?→そう、「Happy birth day to you you」!!

ゆうゆうくんの映像に合わせてサビ部分の振り、いわゆる“ハッピーダンス”を踊る会場内。この曲を聴いたら、自然と体が動いちゃう私はもう重症ですか、そうですか。

続く「It's all right」で爽やかな空気に包まれた後、MC。

「今日は寒い中、会場の外でずっと待っていた方も居たみたいで。曲を聴いて暖まって欲しいです。冬の朝は、お布団の中で温まっていたいですね。ハンドマイクで歌ってもいいですか?」

…ちょ!!ハンドマイクで歌うとか!!あのYUIさんがギターなしで歌うとか!!
そんな驚きを隠せないまま、「Winter Hot Music」をギターなしのハンドマイクで、花道をゆっくり歩きながら歌うYUIさん。うわぁ、マイクを持ちながら歌うとか、新鮮すぎるわぁ…。しかも、歩きながら歌うとか、新鮮すぎるわぁ…。
あの手持ち無沙汰な左手の動きがツボッター!!あの何処かたどたどしい歩き方がツボッター!!…こんな貴重な姿はもう二度と拝めないかもしれないわ、まさに一日限りのライブが成せる業。

ここで再びアコギを手にして、「I remember you

、「Skyline来たよ!コレ来たよ! もうね、これもナマで聴きたかった一曲。スクリーン上で展開される澄み切った青空の映像と共に味わうYUIさんの歌声。心憎い演出です。
で、この時のYUIさんのボーカルが思ってたより冴え渡っていて。サビ部分でキーが高い“I want to fly well”あたりとか、ちゃんと歌いこなせていたんじゃないか、と。

続いては、お待ちかね(?)の茂蔵さんとのYUI RADIOコーナー。
公式サイトに寄せられたYUI RADIOリスナーによるリクエストに答えるといった感じで進行。詳しく書いても仕方ないので、各リクエストを箇条書きにて紹介します。

・ミッキーの声で“うー、わん”。
・“うー、わん”と“うー、にゃん”を同時に披露。
・2ndツアーの札幌公演時に登場した変なメガネをかける。
・変なメガネをかけながら、非常口のマネ。
・ギターのカジさん、HEY!HEY!HEY!SPでAIさんが見せたようなバック転を披露。
・YUIさんのギターに合わせて、会場全体で「Good bye days」の大合唱。

…うん、これだけ見ると「何やってんねん?!」っていう突っ込みをせずにはいられませんよね。事実、YUIさんのファンでもない人がこの光景を見たら、終始( ゚Д゚)ポカーンとしてしまうこと間違いなし。
が、そこに集まったのは、わざわざ武道館まで足を運んだ熱いファンの方たちばかり(…ぇ?ということは私もその一人?)。上に挙げたネタたちが何の迷いもなく通じるであろう方たちばかり。会場内がユルく暖かい雰囲気に包まれましたとさ。

にしても、最後のGood-bye days
大合唱には素で感動。YUIさんにとっても、ファンの方々にとっても、欠かすことの出来ない大切な一曲なんだなぁ、と実感。
自分のために歌っていた彼女が、『FROM ME TO YOU』と、聴いてくれる人に届くように歌い。そして今、自分の曲を会場に集まった人たちが一つになって歌っているというこの光景。…ステージ上のYUIさんの瞳には、どう映っていたんでしょうね。

次の曲で、これまでの雰囲気が一変、「LOVE&TRUTH」。22人のストリングスをバックに従え歌われたこの曲は、YUIさんの新たな一面を覗かせるステージでした。

続いては、「Driving Today」に「Last Train」。カップリング曲続きに万歳!さすが武道館!うひゃ!
特に「Last Train」はね、これまたナマで聴きたい一曲でしたから、イントロ聴こえた瞬間、心の中でガッツポーズですよ。

ここでYUIさんが一旦ステージから退き、バンドメンバーによるセッションが繰り広げられます。スクリーンの映像とも相俟って、会場全体がサイケデリックな空間に。
そこに革ジャンを来たYUIさんが再び登場!そう、ここからは激しい曲のオンパレードで一気に畳み掛けます!

「RUIDO」「Jam」「Rolling star」「Highway chance」の4曲が続いたわけですからね。ライブ終盤にして、この4曲ですからね。いやはや、恐れ入りましたよ。
ただ…、音響があまり宜しくなかったのか、音が割れているような気がしたかな。で、爆音に負けじと大きな声を出そうとしたからのか、YUIさんのボーカルが終始調子悪かった気がしたかな。 まぁ、こういう曲調とYUIさん本来のボーカルの相性がよくない…と言ってしまえばそれまでですが;;
とは言え、この時のYUIさんの表情は非常に楽しそうで、それで居て凛として。惹き込まれるものがあったのもまた事実。

「次で最後の曲になります。」と言った後、本編最後として歌われたのは、「My Generation」。 個人的には、これがラストに来るっていうのが少し意外だったんですよね。てっきり、ライブ序盤で歌われるものかと思ってましたから。
が、よくよく考えてみると、“制服脱ぎ捨てた16のアタシに負けたくはないから”と、覚悟を決めた心境が歌われたこの曲ほど、原点に還ることを目指した武道館ライブの本編ラストにふさわしい曲はないなぁ、と。武道館という場所で歌うことによって、当時抱いた覚悟をより確固たるものにしたのではないか、と。


―アンコール1―

再び登場したYUIさんは、サブステージへと足を進め、アコギの弾き語りで「Understand」。
スクリーンには、ファンクラブで提供を呼びかけていた家族写真の数々が。その中に、YUIさん幼少時代の写真を思われるものも紛れ込んでいたことに気付いてしまった私は相当濃いですか、そうですか。
っていうかね、この演出がたまらなく涙腺を刺激しました…。だって、家族モノに弱いんですもん、私…。人生の様々な場面における家族の姿を写した写真たちは、まさに“幸せのかたちが変わる”のを示しているかのようで。
おかげで、武道館ライブに参加してからと言うものの、「Understand」がものっそい好きになりました。私って、なんて単純!(爆)

その後のYUIさんはクラップを行いながら、楽しげにバンドメンバー紹介。そう、クラップと言えば、「HELP」ですよ。YUIさんのライブには欠かせない盛り上げ曲ではないかと。

続いてはデビュー曲、「feel my soul
個人的には、アコギ弾き語りver.で聴きたかったなぁ、というのが本音。だって、この曲のアコースティックver.が大好きなんですもん。またいつか実現させてくださいね!(ぇ?

バンドメンバーがはけた後、ステージに一人残されたYUIさんがアコギ一本で歌った曲とは、「Thank you My teens」。 またもや来ました、涙腺刺激シーンが。
今回のステージが出来上がる様子、それを作り上げる多くのスタッフ、グッズ購入のために出来た長蛇の列、リハの様子、誰も居ない会場をステージ上から見渡すYUIさんの後ろ姿…。ベタだけど心憎いこんな映像が流れたら、涙腺が緩まずには居られないわコノヤロウ!
何かね、今回のステージは多くの人によって支えられているし、現在の彼女が在るのも多くの人の支えがあってこそなんだろうなぁ、というのがひしひしと伝わってきて。そして、その事を一番実感しているのは、他の誰でもないYUIさん自身なんだろうなぁ、って。――“新しい出会いが夢を支えた/だから感謝してる/Thank you My teens”

―アンコール2―

と、ここで終わらないのがYUIさんライブ。再び登場した彼女が口にした正直な言葉。


「ストリートから始めて、今この武道館という歴史ある舞台でやれることが、とても幸せなことだなぁと感じています。最後に、もう一曲だけ、聴いてほしい曲があります。福岡を出るときに書いた曲です。今では、東京がとても好きになりました。みなさんに出逢えてよかった、という想いも込めて、一曲最後に聴いてもらいたいと思います。みなさんとの出逢いに感謝します。では、聴いてください、TOKYO。」

「TOKYO」を書いた頃の彼女は、これからたくさん訪れるであろう様々な出逢いに、希望と不安を抱いていたはず。だけど、その出逢いの繰り返しが武道館というステージまで自分を導いてくれた。だから、もう迷うことはないんだ、私には音楽があるから。

――なぁ~んて、思ったのかどうかは知りませんが、そんな強い信念を感じることが出来たシーンがありまして。
サビ前で感極まったのか、ギターをミスりそうになったのか知りませんけど、一瞬声を詰まらせたんですね。が、もう一度歌い出した彼女はそのまま、ブレることなく最後まで歌い切ったのです。
言葉にすると何だか味気ないですが、実際目にした時はグッと来ましたよ。あぁ、なんて強いんだろう、真っ直ぐなんだろう…って。

その後、アコギを置いた彼女は何度も深々とお辞儀をし、ステージを去っていきました。あの姿に弱いわ、ふえーん!

…と、無駄に長くてキモいレポをここまで読んでくださり、ありがとうございます。
何だか至る箇所で彼女を褒めちぎっている気がしますが、致し方ない、実際感じたことなんですから…。

が、それでもライブ中にずっと感じていたのが、彼女のボーカルについて。
まぁ、私は彼女に歌唱力みたいなものを要求していませんが、もうちょい安定した歌声だと、歌詞がより伝わるのになぁ、とも思ったわけで。
ここで大事なのは、いくらボーカルが変わっていったとしても、あの声質だけは失って欲しくないなぁ、ということ。実際、今回のライブの中で聴いた曲たちにも、本来の声質が失われていたのもあったので、そこが心残りな点でした。 ま、このあたりについては、今後も暖かく、いや、生ぬるく見守らせていただきますよっと。

そして、私の中でまた強い確信となったのが、やっぱり彼女はエレキよりアコギだ!っていうこと。
アコギで弾き語りに勝るものはないですよ、正直な話。最初のあぐらで弾き語りとか、あの時間がもうずっと続けばいいのに…とさえ思いましたが、何か?
やっぱりここは、グタグタMCを途中に挟んだ弾き語りライブを行っていただくしかないわ。スターダストさん、ソニーさん、よろしく頼みますね(ぇ?

まぁ、何はともあれ、初の武道館ライブという歴史的瞬間に立ち会えたことを嬉しく思います。が、これは一つの通過点にしか過ぎないのもまた事実。原点を見つめなおすことの出来た今回のステージを終えた彼女が向かっていく道。そう、「TOKYO」の時に魅せた彼女の視線の先に映るものとは一体…。
…なぁ~んて、クサく締めてみるテスト!






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「第27回きくち大賞」 受賞

...2007/11/19 00:25...

参照リンク→あわてて発表!2007 きくち大賞!
参照リンク→きくちPの音組収録日記

2007/11/19『僕らの音楽』『FNS歌謡祭』ほか 会議、打合せ も なにもかも いっぱぃいっぱぃ めいっぱぃ、、、YUIちゃんの武道館 行きそこなっちゃったぁ!(泣)

うゎあん!
すっごぃ すっごぃ たのしみにしてた、
YUIちゃんの武道館、行きそこなっちゃったぁ。。。
だって、めちゃめちゃいそがしかったんだもん。。。
。。。
あー、これが、『FNS歌謡祭』直前の現実。。
「スタッフルームブログ」でおなじみの、GT☆ちゃんにきいたら
「めっちゃよかった!」て、
「ずっごぃお金かかってました!」て、、
「感動して泣けちゃぃました!」て、、、
、、、、残念。
、、、、、かなり。。。

くやしくて、くやしくって、
悲しくてしょがなぃので、、
そのかわりに、いま、ここで、
6週間ばかりはゃいですけど!
2年ぶり2度目!

「第27回きくち大賞」
YUIちゃんの
CHE.R.RY
発表しちゃぃます!
おめでとぅ!
こんな、だめコな、わたしですけど、
YUIちゃん、これからも、よろしくね!(泣)







★武道館リハーサル

...2007/11/17 22:47...

参照リンク→ドラマー牟田昌広diary
引用しようと思ったら、あまりYUIのことに触れてなかったw
ま、色んな思いが関わってくるんだな、ということ。










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